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  • 2011.04.21 Thursday
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年収の3分の1以上、私大新入生費用の割合、過去最高(産経新聞)

 息子や娘を1人暮らしさせて私立大学に通わせている家庭の平均的な学費負担などが年収の3分の1を超え、過去最高となったことが「東京地区私立大学教職員組合連合」(東京私大教連)の調査で7日、分かった。私大の学費はほぼ横ばいだが、親の年収が下がっているため、負担が重くなった。東京私大連は「不景気で収入が減って悩んでいる私大生の親が増えている」と話している。

 東京私大教連は、平成21年度に関東地方の1都5県の私大、短大計18校に入学した4887世帯からアンケートを回収。息子や娘を独り暮らしさせるなどして、大学に通わせている家庭で、1年間にかかった入学金や学費、仕送りなどの費用が、年収全体に占める割合を算出した。

 その結果、1世帯当たり、私大に通うための費用が年収に占める割合は34・0%で、前年の33・3%を上回り、初めて3分の1を突破した。

 費用自体は計300万円で前年度よりも4万5600円減っていたが、家庭の平均年収が平成2年以来最低の882万円まで低下。その結果、年収に占める割合は、平成5年度の調査開始以来、最高となった。

 1人暮らしの住居費などに58万円、入学金や学費など初年度納付金に130万9061円かかるという。私大生の保護者からは「このまま子供を大学に通わせ続けるのは大変厳しい」などという声も上がっているという。

 家庭からの仕送り額は月平均9万3200円で昭和61年以降では過去最低となっており、奨学金希望者も増加。前年度の3・5ポイント増え74・5%になった。

 東京私大教連は「不景気で私大生の親も限界。政府には大学の学費負担の軽減措置も考えてほしい」としている。

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世界一参加者の多いかくれんぼ、ギネス認定(読売新聞)

 ギネスワールドレコーズ社(英国)から複数の「世界一」認定を受けている滋賀県彦根市尾末町、ピアノ講師寺村邦子さん(54)が企画した「世界一参加者の多いかくれんぼ」が4日、同市日夏町の荒神山公園で行われ、見事に目標を達成した。

 かくれんぼの認定は初めてのため、同社は100人以上が1時間続ければ世界一とした。鬼が最初の5分間で隠れた参加者を探し、参加者はそのすきに鬼に見つからないよう、「ホーム」と呼ばれる安全地帯に走り込むことができればセーフというルール。

 快晴の下、2歳から70歳代までの188人が参加。笑顔を見せながら1時間で3セットのかくれんぼを繰り返して世界一を達成し、立ち合った同社認定員から認定証を受けた。

 彦根東高からは同校キャラクターの「ぎんにゃん」も参加。ぎんにゃんは緩い表情ながら鬼のすきをついてホームに駆け込むなどの活躍を見せ、子どもたちの歓声を浴びていた。

 家族6人で参加し、最初の鬼を務めた長浜市の会社員塚田恭成さん(41)は「楽しかった。けが人もなくて良かった」と満足そう。寺村さんは「初めての記録が彦根から出てうれしい。来年も世界一に挑戦したい」と喜んでいた。

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立ち入り9割超で違反、公表制度の創設検討 高円寺ビル火災受け報告書(産経新聞)

 昨年11月、東京都杉並区高円寺南の雑居ビル2階の居酒屋で16人が死傷した火災を受け、東京消防庁は31日、小規模雑居ビルの防火安全対策報告書を発表した。火災を受けた雑居ビルの立ち入り検査の結果、9割超で違反が確認されたことから、違反内容や建物名の公表制度の創設、重大違反に対応する専従隊の立ち上げを検討するとしている。

 報告書では、高円寺南のビル火災で地元消防から指導された火災報知設備の断線が改修されていなかったなどの問題点を指摘。非常口が施錠されていたと推定されることなども指摘したうえで、今後は避難経路の確保、設備の不備の改善指導を徹底する方針を示した。

 原因については、厨房(ちゅうぼう)のガスグリラー付近から出火し、周囲に付着した油脂や天井の飾り布に燃え移って延焼したと推定されるとした。

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iPhoneで“今様”授業 青山学院大社会情報学部助教・寺尾敦さん(産経新聞)

 大きめの画面やカメラ機能を生かしたアプリなどで人気のiPhone(アイフォーン)。その機能を教育分野へ活用する第一人者だ。

 青山学院大は昨年5月、ソフトバンクモバイルなどの協力を得て、社会情報学部の学生や教員全員に計約550台のアイフォーンを配布した。

 これを受け、統計の授業でエクセルファイルの操作法を記したPDFファイルをアイフォーンに配信するなどし、セカンドモニターとして利用している。

 千葉県内の私立高校の生物教諭が、「iPod touch(アイポッドタッチ)」やノートパソコン(PC)を、カエルの解剖などの際にセカンドモニターとして活用しているのを知って、アイフォーンの活用を思いついた。

 「大画面で文字の拡大縮小ができるので見やすく、大きすぎないので授業の邪魔にならない」。出欠確認やこれまでの授業で配布した資料をダウンロードすることもできるという。

 しかし、学生の反応は賛否両論のようだ。

 昨年9月に初めてセカンドモニターとして利用した際、学生へアンケートしたところ、約4割が「PCを広く使えるので良いと思う」などと歓迎。一方、約6割は「無線LANの設定が煩雑」などと否定的な反応を見せた。

 ミニブログ「ツイッター」と授業の融合や、授業の録画・配信にも意欲を見せる。ツイッターは4月の新学期の授業から導入予定だ。

 「ツイッターに『今の説明が分からない』『計算が間違っている』などと、授業中にアイフォーンを使って書き込んでもらう。手を挙げて質問するのが苦手な最近の大学生には有効だろう」

 アイフォーンやウェブカメラを使い、授業をネットに“ダダ漏れ”させる計画を「21世紀の授業」の姿として推進する。教室にいる学生が授業をアイフォーンで録画配信し、別の学生がマクドナルドでハンバーガーを食べながらアイフォーンで配信を受ける形で“出席”するのも容認するつもりだ。配信が普及し、授業に出る学生が少なくなっても、「21世紀の授業はみんなが集まらなくてもよい」という。

 しかし、「あくまでも、テストで点数を取れないとダメ。ちゃんと授業に出席して面と向かって質問されると、テストのヒントを言いたくなる」と笑った。(大坪玲央)

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 覚せい剤取締法違反(使用)に問われた元千葉県警佐倉署警部補、佐藤祐介被告(49)=懲戒免職=に対し、東京地裁は23日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。吉村典晃裁判官は「『交際女性と別れたくない』という気持ちから覚せい剤を女性と一緒に使用しており、強い非難に値する。警察への信頼を損なわせたが、深く反省している」と述べた。

 検察側は公判で、佐藤被告がかつて容疑者として取り調べた池辺正子被告(43)=同法違反で公判中=と不倫関係になり、池辺被告に密売人を紹介したと指摘していた。

 判決によると、佐藤被告は09年12月、千葉県佐倉市で池辺被告とともに覚せい剤を使用した。【伊藤直孝】

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幹部公務員83人が勧奨退職=政権発足半年で−政府答弁書(時事通信)

 政府は23日午前の閣議で決定した答弁書で、昨年9月16日の鳩山政権発足から今月12日までに、中央省庁の課長級以上の幹部公務員83人が「退職勧奨」に応じたことを明らかにした。みんなの党の山内康一衆院議員の質問主意書に答えた。
 内訳は、防衛省が36人と最も多く、厚生労働省16人、法務省13人、警察庁6人、内閣官房3人、文部科学省と人事院が各2人、総務省、外務省、農林水産省、国土交通省、会計検査院が各1人。 

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運転見合わせ JR山手線など3線 立ち往生も(毎日新聞)

 23日午後7時18分ごろ、JR埼京線の新宿−池袋駅間で架線トラブルがあり、同線の大崎−大宮駅間、一部並行する山手線と湘南新宿ラインの全線が運転を見合わせた。JR東日本によると、埼京線の池袋−新宿駅間で3本の電車が乗客を乗せたまま、立ち往生しているという。

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 鳩山内閣は16日、政権発足から半年を迎えた。同日午前の閣議後の記者会見では、多くの閣僚が「政治とカネ」の問題で内閣支持率が低迷している現状に悔しさをにじませた。

 菅財務相は「『コンクリートから人へ』という大きな方向は着実に進んでいる」と政権の実績を評価する一方、「政治とカネの問題などで大勢の皆さんから批判もいただいて、なかなか難しい状況にもある」と語り、苦い表情を浮かべた。

 仙谷国家戦略相は「75点ぐらいはつけていただけるのではないかと自負している」と述べる一方、支持率低下について、「政治とカネにまつわる問題を通じての失望感が大きい。国民は政策論争をしてもらいたいのに、依然としてレッテル張りの議論に終始していることにうんざりした」と分析した。

 枝野行政刷新相も支持率低迷の最大の原因は「政治とカネ」の問題だと指摘したうえで、民主党の小沢幹事長の進退について、「いろんな状況を総合的に判断されて、しかるべき時期に、しかるべき判断をされると確信している」と語り、小沢氏の自発的辞任に改めて期待感を示した。

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地図に男、男、男…混乱気味の尋問に裁判長も「このままでは分からなくなる」(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第6回公判】(10)

 《加藤智大(ともひろ)被告(27)がトラックで秋葉原の交差点へ突っ込み、17人を殺傷した事件。おもちゃのフィギュアを買うため、秋葉原を訪れていた証人は、トラックが交差点に突入する音を聞いていた。「ドカン」という音で、トラックに気づき、窓ガラスが割れるなどしているのを見たという証人と検察官とのやりとりを、加藤被告は背中を丸めて座ったまま、微動だにせず聞き入っている》

 検察官「トラックの壊れた様子や、大きな音を聞いて何が起こっていると思いましたか」

 証人「事故が起こっていると思いました」

 検察官「トラックはどうなりましたか」

 証人「自分の前方斜め右の部分で止まりました」

 《法廷の両脇に設置された大型モニターに現場の地図が映し出される。証人が、トラックが止まった位置を「トラック2」と記す》

 検察官「トラックから誰が降りてきましたか」

 証人「運転席から人が降りてきました」

 検察官「男でしたか、女でしたか」

 証人「男でした」

 《検察官に促され、証人は現場地図に記された「トラック2」の印の脇に、「男」と書いた》

 検察官「男はトラックから降りた後、どちらに向かいましたか」

 証人「事故があった方向に走っていきました」

 検察官「男が何をするのかと思いましたか」

 証人「事故で(被害にあった人を)助けに行ったとのだと思いました」

 検察官「トラックから降りた男をどこまで見ていますか」

 《口で説明するのが難しいようで、証人から言葉が出てこない。検察官に促され、現場地図上に、そのとき男を見た位置を新たに「男」と記した。トラックで被害者らをはねた中央通りと神田明神通りの交差点近くだ》

 検察官「男の特徴で何か覚えていますか」

 証人「クリーム色の服を着ていました」

 検察官「どんな服でしたか」

 証人「上が長袖で、下はズボンでした」

 検察官「顔について覚えていることは?」

 証人「メガネをかけていました」

 検察官「その男がトラックから降りて、交差点に行くまでにどんなことをするのを見ましたか」

 証人「白い服を着た人に殴る動きをしました」

 検察官「男性ですか、女性ですか」

 証人「女性です」

 《この女性は亡くなった被害者Eさんとみられる。検察側は、証人に、女性の位置を「1」と示すよう求める。記入されたのは、現場近くにある大型家電量販店「ソフマップ」の南側。さらに、女性の東側に隣接するように、「男」と記入させた。これで、地図上には「男」の印が3つになった》

 検察官「女性はおなかを殴られているように見えたのですか」

 証人「はい。1回見えました。ボクシングでボディーをするようなしぐさが見えました」

 検察官「その様子を見てどう思いましたか」

 証人「その前に、女性の隣に男の人がいて、『刺された』といっていました」

 《証人の口から突然「男の人」という言葉が出てきて、困惑気味の検察官。男の人は被害者の1人とみられる。その「男の人」の位置が分かるようにしようと、検察官は証人に、現場地図上に「2」と書かせる。どうやら、この「男の人」が亡くなった被害者Fさんのようだ。地図上には「男」が3つあるだけでなく「1」や「2」、「あ」「い」など印が散在。内容が理解できなくなり、厳しい表情を見せる傍聴人も増える。その気持ちを村山浩昭裁判長が代弁する》

 裁判長「どれがどの順番かを記さないと、分からなくないですか。男の人は他にもいるのですか」

 検察官「いるかもしれません」

 裁判長「このままだと、(証人が)どの場所で見た(状況)か分からなくなるんじゃないですか」

 《検察官は村山裁判長の指摘を受け入れ、証人の男性に「男」の印に、見た順番を付けさせた。加藤被告は座ったまままったく動かず、ゆっくりとまばたきを繰り返している。質問はまた亡くなった女性Eさんが刺されたときの様子に戻る》

 検察官「証人は女性に近づきましたか」

 証人「近づきました。おなかを両手で押さえて寝ていました」

 検察官「おなかを押さえていたことからあなたはどう思いましたか」

 証人「よほど固いもので殴られたと思いました」

 検察官「男性(地図上で「2」と記した被害者Fさん)の様子や声の感じで、覚えていることはありますか」

 証人「低い声で『もうだめだ…』と言っていました」

 検察官「男性の『刺された』という言葉を聞いて、女性と男性が何をされたと思いましたか」

 証人「ナイフのようなもので刺されたと思いました」

 検察官「女性(Eさん)の顔は見ましたか」

 証人「20代くらいに見えました」

 検察官「女性の意識や呼吸などで覚えていることはありますか」

 証人「『痛い』と言っていました。意識はありました」

 検察官「女性に声をかけましたか」

 証人「周り(に集まった人)がカメラで写真を撮っていたので、ジャンパーをかけてあげました。『がんばれ』とも言いました」

 検察官「男性(Fさん)の周りにいる人のことは覚えていますか」

 証人「もう1人の男の人が来て、『がんばれ』と応援していました」

 検察官「女性や男性を見て…。う〜ん…」

 《思い通りの証言を引き出せないのか、検察官も戸惑っているようだ。加藤被告は意に介さず、目の前の長机に置かれた閉じられたままのノートを見つめている》

 検察官「トラックを出てきた男が(EさんとFさんに)何をしたのかと思いましたか」

 証人「ナイフで刺されたのだと思いました。2人とも血で染まっていました」

 《2人がナイフで刺されたことを強調したかったのか、検察官は再度、同じ質問を繰り返した。証言が複雑になってきたせいか、多くの傍聴人は厳しい表情になっていた》

 =(11)に続く

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 ◆安保騒動後の首脳会談

 普天間移設問題が大詰めを迎え、いまや与党はあたかも自縄自縛状態を呈している。

 思えば50年前も日米安保条約の改定をめぐって事態は紛糾していた。当時は与野党が対立、国会座り込みで抵抗した社会党が、今度は与党・社民党となって再び攪乱(かくらん)役を演じている。歴史を教訓としない悪(あ)しきお手本。日米同盟は新たな次の50年に、一体いつ踏み出せるのであろうか。

 もっともここで書こうとしているのは、新日米安保条約発効から1年後の1961年6月、ワシントンで行われた日米首脳会談のことで、日本は「寛容と忍耐」の池田勇人首相、米国は米史上最年少のケネディ大統領だった。

 いわゆる安保騒動で傷ついた日米関係をいかに修復するか、双方には喫緊の問題意識と動機のあったことが、会談後の共同声明からうかがわれる。

 日米は提携を強化し、協力を広範なものとするために新しい3つの合同委員会−貿易と経済、文化と教育、科学−の設立に合意し、またまだ占領下の沖縄(原文は琉球)に関しても、住民の安寧と福祉増進に米国が一層努力し、日本も協力することを約束している。さらにいまは当たり前の「同盟」の表現も、声明はあえて避けパートナーシップを使っている。

 修復の必要性は恐らく米国の方が切実だった。岸信介退陣後は安保反対の熱気が急速に冷め、高度経済成長に邁進(まいしん)した日本と比べ、米国は日本社会の反米感情の強さに衝撃を受ける。民間知日派の駐日大使ライシャワーが着任するや、野党や労働組合などと積極的に対話を始めたのもそうした意識の表れだったと言える。

 ◆カルコン会議を再活性

 去る3月初め、東京・国際交流基金で行われた日米の舞台芸術と美術の専門家による対話フォーラムに出席した。主催はカルコン芸術文化交流分科会。カルコンは日米文化教育交流会議の略称で、共同声明に謳(うた)われた3合同委員会の一つだ。日米の基盤強化を目指した諮問委員会で設立は68年の交換公文に基づく。

 この間、カルコンは常に順風満帆だったわけではない。事業仕分け風に言えば、一時は廃止も取りざたされたという。しかし日米修好通商条約締結150周年の一昨年、日米交流の深化や理解増進のため役割は終わっていないと、再活性化が図られた。

 芸術文化交流分科会はこの時の提言で知的、教育、草の根の各交流、ビジネス分科会とともに発足し、活動を始めたのである。

 対話フォーラムは2つの点で興味深かった。

 第1は仏像や絵巻など日本の古美術をめぐる日米の温度差だ。ありていに言えば、米国側は素晴らしい作品をもっと紹介したい。日本側は古美術の脆弱(ぜいじゃく)性や持ち主の50%以上が寺社といった事情から安易には貸し出せない。

 双方もっともな主張だが、米国ではいま中韓に加えてインド、ベトナム、パキスタンなどアジア美術全般への関心が高く、このままでは米国民の日本古美術への関心が失(う)せると聞けば、心穏やかではない。日本の絶対優位はここでも揺らぎつつあるのである。

 第2は、このように古美術や舞台芸術という限られた小規模の会合においてさえ、日米がいま直面する問題と課題が凝縮されていたことだ。米現代演劇が専門の日本の教授は学生たちの無関心を嘆いた。だがそもそも米国留学を志す日本の若者も、日本留学を希望する米国の若者も減少傾向にある。それどころか互いの国への関心の低下が日米で憂慮されている。

 ◆太平洋国家と日米同盟

 こうした現状認識を受けて打開策の提案に積極的な米側と、悲観傾向の日本側と国民性の違いが見えたことや、日米とも総じて女性が楽観的だったのも面白い。

 普天間移設問題はいずれ決着するだろう。だがたとえ軟着陸に成功したとしても、日米関係が少なからず損なわれたことは間違いない。ある意味で50年前の安保騒動の時より、それは深刻かもしれない。さまざまな状況証拠から、今回は国民ではなく、政権自体の反米意識が問われるような疑心暗鬼を生みだしつつあるからだ。

 オバマ大統領が昨年11月の東京演説で米国を太平洋国家と位置づけ、また自らを初の太平洋大統領と名乗った時、鳩山首相も呼応していたらどうだったろうか。太平洋の覇権をめぐって戦端を開いた日米が、ともに太平洋国家を再確認することほど同盟の深化に象徴的な光景はなかっただろう。

 普天間はすでに沖縄そして日米を超えアジア太平洋の関心事だ。この50年で日米安保は単に2国間の条約ではなく国際公共財へと、さしずめ出世魚のように成長したのである。(ちの けいこ)

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